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繋がる明日への道しるべ
松が運営するグループホームは、障がいのある方を対象にした共同生活住居です。
病状が安定し、身の回りのことがご自身で行える方に生活の場を提供します。
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障がいのある方が利用できるグループホームとは?
日常生活上の介護や支援を受けながら共同生活を営む住居のことです。
グループホームで暮らす人に対し、日常生活上の支援を提供するサービスは「共同生活援助」と呼ばれ、障害者総合支援法が定める「障がい福祉サービス」のひとつです。
この共同生活援助のことを通称としてグループホームと呼びます。
松では、「高松市宮脇町」、「高松市新北町」、「高松市花ノ宮町」、「高松市元山町」、「高松市香西東町」の5施設を運営しています。
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24時間365日対応
休日・夜間問わず、トラブルが起こった時や体調がすぐれない時はいつでもご相談可能です。状態に応じ、スタッフが対応致しますのでご安心下さい。
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外部サービス利用型ならではの多様性のある支援
当グループホームの関連事業所には、看護師だけではなく理学療法士・作業療法士などのセラピストが多数在籍しています。日常生活の介助から社会復帰へのサポートも入居者に合わせた支援が可能です。
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家電等
レンタルサービス入居にあたって大型の家電を運ぶことが困難、又はご準備できなかった方に生活に必要な家電(冷蔵庫・洗濯機等)をレンタルするサービスを行っています。
(500円/月と有料になります。詳しい内容はお問合せ下さい)

このような方におすすめします。
- 住み慣れた地域で暮らしたいが、一人暮らしに不安があるため、支援を受けながら暮らしたい人
- 一定の介助を必要とするものの、施設ではなく地域の中で暮らしたい人
- 就労している人、または就労を目指している人
- 今まで親と暮らしていたが、将来は自立を目指している人
- 施設や病院から、地域での暮らしに移行したい人
尚、当社は外部サービス型のグループホームを2020年4月より稼働しており、関連事業所を通じて、必要に応じて訪問看護師によるバイタルチェック、処方薬管理、生活指導等も行っております。
お気軽にお問合せください。
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